BRANDING
本を出版することでのブランディングとは
本を出版することでのブランディングとは
本を出版することによるブランディングとは
本を出版する
その行為そのものがブランディングである
何のブランディングになるのか?
お客様に対しての、個人・会社の信用構築のブランディング
不特定多数の人に対しての、個人・会社の知名度UPのブランディング
社員・家族に対しての、個人・会社の信頼構築のブランディング
そして、自分が生きている証を世の中に残すブランディング
難しく考えず、本を出版することで、その情報は自然と広がっていき、自分が知りえないところで、個人、そして会社のブランディングが進んでいるのです!!
本を出版することによって得られるメリット
1.個人もしくは会社の信頼度が高まり、ビジネスに好影響
「本を出版する」ということは、個人や会社の信頼度を高める上で非常に有効な手段であるということができます。 自分が考えていることで、本を出すことによって「世間に自分の存在を広めること」が可能になりますし、理念や考え方に賛同してくれる人を集めることが可能です。
2.個人もしくは会社の知名度がアップし、ビジネスに好影響
本を出版していることで、個人もしくは会社の知名度が抜群にUPします。本を出版することで、本に書かれた内容や筆者の名前などがインターネット上に良い流出を起こし、自分が今まで出会ったっことがない人でも、自分のことや会社のことを知っているというような状態を作ることができます。
3.専門性に特化することでセミナー依頼や出演依頼などがあり、ビジネス上での相乗効果も生まれる
特に専門性に特化した本を出版することで、その道のプロとして認識されますので、テレビやネット上のニュースなどへの出演依頼、雑誌などの記事執筆依頼などが来る可能性があります。それをしっかりと実施していくことで新たな露出が起こり、本が売れ、知名度が上がっていき、良い相乗効果が生まれます
4.社員のES向上と社員採用への有効活用が可能
社長が本を出した、また、本を出している人がいる会社というだけで、社員の会社に対する帰属意識が上がっていきます。 また社員の家族からしても、本を出版している社長がいる会社ということで、会社に対する信頼感が上がります。また社員採用の際も、求人募集などの際に、本の出版のことを話題にするだけで、採用がしやすくなる効果も期待できます
5.継続的な副次収入(印税)が入り、将来的な安定収入になる
本を出版し、売れ続けることで、本の出版に対する印税が入ってきますので、将来にわたっての安定した収入を得る可能性があります。たくさん本が売れなかったとしても、お小遣い程度の印税を得ることもできます。
6.世の中に対して自分が生きていた証を残せる
これはビジネスにつながったり、収入につながったり、という話ではありませんが、この世の中に生まれてきて、自分が生きてきた証として、何かを残したい、と思ったときに、やはり本は絶対になくならないですし、将来的に自分の子孫に対しても長く語り継ぐことのできる自分のブランディングになるのではないかと思います。